program

大会日程等

schedule

2009年6月12日(金)

11:00-12:00 東日本区理事杯争奪ゴルフコンペ 帯広カントリークラブ
11:00-17:00 十勝が育む食文化研修(メネットツアー) 共働学舎・十勝千年の森
15:00-17:00 東日本区役員会 とかちプラザ
19:00-21:00 前夜祭 煉瓦亭前庭

2009年6月13日(土)

11:00-12:00 代議員会 とかちプラザ2F視聴覚室
11:00-12:00 メネットツアー とかちプラザ4F
11:00-12:00 ユースの集い とかちプラザ3F
13:00-13:20 東日本区オープニングセレモニー 以下 とかちプラザ2Fレインボーホール
13:00 開会式
13:00 メモリアルアワー
13:50 東日本区アワー
14:38-15:20 休憩
15:20-16:20 基調講演 宮嶋 望氏講演
16:30 東日本区アワー
19:30-21:30 晩餐会 ノースランドホテル
21:45-23:15 フェローシップアワー ノースランドホテル

2009年6月14日(日)

7:00-7:30 聖日礼拝 ノースランドホテル
9:00 オプショナルツアー(エクスカーション)出発 ノースランドホテル

keynote speach

基調講演

なにがそうさせているかを理解し、必要としている人々に発信していけるように働きつづけたい

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宮島 望氏

 農事組合法人 共働学舎新得農場代表
 十勝ナチュラルチーズ振興会 会長
 ジャパンブラウンスイスクラブ会長

 

 長野県小谷村(おたりむら)から始まった共働学舎の建設から4年後の昭和53年に十勝管内新得町の山の麓に、新たな共同社会の建設が始まる。
 ごく一般にいわれる社会に落ち着ける場所の見つけられない人々や、疑問・不安を持っている人びと・ただ農業がやりたい人などを束ねて、自給自活の生活の場を提供している。
 住宅建築でさえ、自分たちの力で成し遂げてしまった。

 80ヘクタールの農場に乳牛成牛60頭を中心に地鶏・羊などの家畜飼養が中心だが野菜なども作っている。
 チーズ作り・野菜販売などが収入の柱となっている。
 チーズ作りに向いたブラウンスイスという乳牛を導入・日本のナチュラルチーズ作りに先駆的な働きをしている。

共働学舎のチーズは、本場 フランスのチーズ認証団体のANAOFからも高い評価を得ている。
牛乳本来のうまみを引き出すため、フェルミエタイプ(農場産)の製品で、搾乳からすぐに製造工程に入る形にこだわりを見せる。

経済性を超えた、本物志向を彼はこう表現する。

 工業製品に本物という評価はない。
 本物のパソコン・本物の自動車と言うだろうか?
 心を込めた手作りのなかにこそ本物という評価がある。
 「おいしさは自然のなかにありました。」この我々のスローガンが示すものは重い。
 経済性を超え、メンバーの生活を、 彼らの人間性を高めることが我々の使命。
 我々のメンバーの可能性を引き出すために、私たちはチーズを作り続ける。

 自然・人間・食と農業を語る彼の熱意は冷めることをしらない。